たくあんと粕漬けと [保存食]
ねずみ大根は干した後、昔ながらのシンプルたくあんにしてみた。
なかなか好みのひなびた味に漬かったので記録。
干し大根 約1400g
米糠 350g
塩 100g
唐辛子、柿の皮、米焼酎
(大根の量が少なかったし、水分も少ない気がしたので、焼酎を少し加えた。)
ほんのり自然な黄色に発色していい感じである。ぱりぱり歯ごたえも上々。小ぶりのねずみ大根は漬けるのも食べるのも手頃サイズで勝手がいい。来シーズンもがんばって作ろう。
砂糖入りのたくあんより日持ちはするけど、さすがにこの暖かさじゃ味が悪くなるかな。そろそろ冷蔵庫に入れよう。
こちらは友人からもらったハヤトウリを粕漬けにしたもの。
シャキシャキした歯ごたえで美味しい。去年はかわず瓜も粕漬けにしたのだが、水分が多くて塩漬けしたらぺらぺらになった。その点ハヤトウリは固さがあって塩漬け後もあまり縮まず、食べ応えがある。
今年はハヤトウリ作ろうかなー。・・・と一瞬思ったけど、1本植えると100個も200個も採れるらしい。そんなにできても持てあますし、やっぱり直売所で買ってきた方がいいかも・・・。
粕漬けも酒粕代のコストがかかる上によく失敗したりして敬遠していたが、ようやくコツがつかめてきた。とにかく最初の下漬けを強めにしっかりやるのがポイントらしい。
畑ではかつお菜にトウが立ちつつあったので収穫。高菜漬けのように強塩で古漬けにしようかと思う。
洗ってしばらく風にあててしんなりさせ中。
さて、季節はそろそろキュウリの植え付け時期になってきた。
そろそろ糠床おこしに取りかかりましょうかね。
なかなか好みのひなびた味に漬かったので記録。
干し大根 約1400g
米糠 350g
塩 100g
唐辛子、柿の皮、米焼酎
(大根の量が少なかったし、水分も少ない気がしたので、焼酎を少し加えた。)
ほんのり自然な黄色に発色していい感じである。ぱりぱり歯ごたえも上々。小ぶりのねずみ大根は漬けるのも食べるのも手頃サイズで勝手がいい。来シーズンもがんばって作ろう。
砂糖入りのたくあんより日持ちはするけど、さすがにこの暖かさじゃ味が悪くなるかな。そろそろ冷蔵庫に入れよう。
こちらは友人からもらったハヤトウリを粕漬けにしたもの。
シャキシャキした歯ごたえで美味しい。去年はかわず瓜も粕漬けにしたのだが、水分が多くて塩漬けしたらぺらぺらになった。その点ハヤトウリは固さがあって塩漬け後もあまり縮まず、食べ応えがある。
今年はハヤトウリ作ろうかなー。・・・と一瞬思ったけど、1本植えると100個も200個も採れるらしい。そんなにできても持てあますし、やっぱり直売所で買ってきた方がいいかも・・・。
粕漬けも酒粕代のコストがかかる上によく失敗したりして敬遠していたが、ようやくコツがつかめてきた。とにかく最初の下漬けを強めにしっかりやるのがポイントらしい。
畑ではかつお菜にトウが立ちつつあったので収穫。高菜漬けのように強塩で古漬けにしようかと思う。
洗ってしばらく風にあててしんなりさせ中。
さて、季節はそろそろキュウリの植え付け時期になってきた。
そろそろ糠床おこしに取りかかりましょうかね。
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