チョコクッキー [甘いもの]
クッキーを焼くのは、おおかた残りもの処理のためだったりする。
先日フルーツケーキにコーティングしたチョコの残りがあった。(手間だがフルーツケーキをチョコがけすると2倍は美味しくなるのでたまにやる。)
それを使い切るためにチョコクッキーを焼いたら、案外美味しかったので記しておく。
材料(うろ覚えの箇所あり。再度作ったら書き直す予定):
チョココーティングの残り(ミルクチョコ+カカオマス+サラダ油少々) 50g
ショートニング 50g
きび砂糖 50g
卵 1個
薄力粉 100gくらい?
ミューズリ 40gくらい?
刻みアーモンド
刻みチョコレート
そもそもコーティングに使ったチョコ自体が余りチョコ。某社の株主優待品のミルクチョコを食べきれずに余らせていたのに、カカオマス(これも賞味期限切れ)を混ぜてビター度を高め、コーティングのためにサラダ油を少し混ぜて使った。
あと、最近はトランス脂肪酸なんたらで評判の悪いショートニング。ほどんど使った経験がなかったが、たまたまトランス脂肪酸フリーのオーガニックショートニングとやらが売っているのを見つけて、物珍しさで買った。これを使ってみたら、あらびっくり。カリッと歯ごたえのいいクッキーが焼けた。
チョコレートのカカオバターの作用もあるのだろうか? バターやマーガリンのクッキーとは違う食感である。油の違いでこんなに変わるんだなぁと思った。
クッキーの作り方は簡単。チョコを溶かしてショートニングを加えて混ぜ、砂糖も混ぜ、卵も混ぜ、ミューズリー、刻みアーモンド、刻みチョコレート、ふるった小麦粉を入れてまとめ、一口大にまるめて手で押しつぶし、オーブンで焼く。
暖かくなってきて、他にもいろいろ処理しなければいけない残りものがある気がする。寒い冬の間は家全体が冷蔵庫状態になって、食材の保管も気にしなくてよくて楽だったけど、気温があがると食べ物たちも変化しだす。急げ、急げ、のんびりしてるとすぐ夏になっちゃうよ。
先日フルーツケーキにコーティングしたチョコの残りがあった。(手間だがフルーツケーキをチョコがけすると2倍は美味しくなるのでたまにやる。)
それを使い切るためにチョコクッキーを焼いたら、案外美味しかったので記しておく。
材料(うろ覚えの箇所あり。再度作ったら書き直す予定):
チョココーティングの残り(ミルクチョコ+カカオマス+サラダ油少々) 50g
ショートニング 50g
きび砂糖 50g
卵 1個
薄力粉 100gくらい?
ミューズリ 40gくらい?
刻みアーモンド
刻みチョコレート
そもそもコーティングに使ったチョコ自体が余りチョコ。某社の株主優待品のミルクチョコを食べきれずに余らせていたのに、カカオマス(これも賞味期限切れ)を混ぜてビター度を高め、コーティングのためにサラダ油を少し混ぜて使った。
あと、最近はトランス脂肪酸なんたらで評判の悪いショートニング。ほどんど使った経験がなかったが、たまたまトランス脂肪酸フリーのオーガニックショートニングとやらが売っているのを見つけて、物珍しさで買った。これを使ってみたら、あらびっくり。カリッと歯ごたえのいいクッキーが焼けた。
チョコレートのカカオバターの作用もあるのだろうか? バターやマーガリンのクッキーとは違う食感である。油の違いでこんなに変わるんだなぁと思った。
クッキーの作り方は簡単。チョコを溶かしてショートニングを加えて混ぜ、砂糖も混ぜ、卵も混ぜ、ミューズリー、刻みアーモンド、刻みチョコレート、ふるった小麦粉を入れてまとめ、一口大にまるめて手で押しつぶし、オーブンで焼く。
暖かくなってきて、他にもいろいろ処理しなければいけない残りものがある気がする。寒い冬の間は家全体が冷蔵庫状態になって、食材の保管も気にしなくてよくて楽だったけど、気温があがると食べ物たちも変化しだす。急げ、急げ、のんびりしてるとすぐ夏になっちゃうよ。
2012-04-10 00:04
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