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金柑バナナマフィン [甘いもの]

生協に注文を出したのをうっかり忘れて同じものをスーパーで買ってしまい、食材がだぶついてしまうことがままある。保存のきくものならいいけど、野菜だったり果物だったりして困る。それでいまはバナナが腐りそうな気配。

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バナナはまだ固さの残るくらい若いのが好きで、こういう状態になるとどうも食べようという気にならなくなる。でもこのそばかすバナナを焼き菓子にするとかなり美味しい。以前はよくバナナブレッドやらバナナケーキを作っていたのだが、なぜか最近はあまり作らなくなってしまっていた。前回、久々にバターケーキに入れたら懐かしい味でやっぱり美味しかった。それに柑橘系との相性がかなりよいのに気付く。ということで、やはり持てあまし気味の金柑の甘煮と一緒にマフィンに入れてみた。

材料覚え書き(マフィン7個分):
バナナ小2本(130g)
プレーンヨーグルト70g(バナナと合わせて200g)
卵1個
サラダ油70〜80g
砂糖大さじ3
塩ひとつまみ
キンカンの甘煮(刻む)7〜8個
薄力粉180g+BP小さじ2

バナナはボールに入れてフォークで潰し、あとそのままヨーグルト、卵・・・と上から順に混ぜていく。小麦粉とBPを混ぜるのに別ボールがいるけれど、基本的にワンボールで洗い物が少なくてすみ、とにかく手軽なのがマフィンをよく作る理由。

最後ちょっと生地が固いかなとも思った。昔よく作っていた堀井和子さんのバナナブレッドよりぐっと水分は少なめである。が、思いのほか出来上がりはちょうどよく、バナナ効果で冷めてもしっとりしている。

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残ったバナナはあと4本。半分はもう一回マフィンにしよう。残りは夏のバナナジュース用に皮をむいて冷凍しとこうか。ともかくショウジョウバエちゃんの餌食になる前に何とかしないとなぁ。
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栗&かぼちゃミックスタルト [甘いもの]

栗のシーズンまっさかりである。いつもだったらこの時期、渋皮煮の2回目くらいを作っている頃かもしれないが、今年はちょっと自粛ぎみ。というのも、実は自分は渋皮煮がそこまで好きではないのだということに今更ながら気がついたからである。渋皮煮はたまに食べるのは美味しいと思うのだけど、毎日食べてるとさすがに飽きてくる。栗の味としては、砂糖を使って甘くするより、栗ご飯に入ってるのとか、茹でてそのまんまというのが本当は好きなのである。にもかかわらず、栗の顔を見ると「渋皮煮を作らなくてはいけない!」という強迫観念といえば大げさだけどそれに近いものにとりつかれていたように思う。それで今年は渋皮煮には作らないことにして、もっぱら栗ご飯とか、ゆで栗にして余ったら干してかち栗にしようと思っている。

しかしながら、冷凍庫の奥にはなんと去年の栗が残っていたのであった。年末の朝市に栗が出ていて、こんなに遅い時期に珍しいなぁと思いながら買って、渋皮煮にはしなかったものの、栗あんにでもしようと、茹でてスプーンで中身をほじりだして冷凍しておいたのだった。そのまま何となくずっと記憶の奥にはあったものの、ずるずると10ヶ月がすぎていた・・・わが家の冷凍庫にはこういう代物が多くてうんざりする。もうさすがに味が落ちてるだろうなぁと思って食べてみると、どうしてまだまだちゃんと栗の美味しい味がする。それでタルトでも作ってみることにしたのだった。

何でもありで、プリンで余ったかぼちゃのピュレも入れることにした。ゆで栗マッセにかぼちゃピュレ、きび砂糖とハチミツ少々、卵1個、シナモン少々をフードプロセッサーにかけたら、ほどよい固さのクリームになったので、これを甘くないタルト生地に入れて焼いた。タルト生地にはいつもは卵を入れるのだが、ある本のレシピを参考に、卵なしで作ってみたところ、あんまり焼き色がつかなくて白っぽいまんまだった。

ずっしり詰まったクリームは、ほとんど甘くしていないし、油分も入ってないので、ボリュームのわりに重くはない。味はまんま栗の味にかぼちゃの味が混ざって微妙な気もする。なんだかサツマイモっぽい? やっぱりカボチャを混ぜたのは失敗か? でも、軽食としても食べられるヘルシーさで、これはこれでありなのかもしれない。

しかし、せっかくの短い栗のシーズンなわけだし、もっと甘くてお菓子っぽい栗のタルトも作ってみたいなーとも思ってしまうのであった。食欲の秋、体重が・・・こわい。


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かぼちゃプリン [甘いもの]

かぼちゃ消費シリーズ第?弾で、今日はかぼちゃプリンを作ってみた。というより余った生クリームを消費するのが主な目的ではあったが・・・。

とりあえずネットでレシピを検索すると、山ほど出てくる。いずれも使う材料こそ大差はないが、その配合が人によって千差万別。生クリームを多用する濃厚なものとか、牛乳をたっぷり入れるさっぱり系とかいろいろあって、結局好みでテキトーに作ってみればいいんだなという結論に及ぶ。

というわけで、今回の材料:
かぼちゃ(平安小菊)ピュレ200g
生クリーム、牛乳各100cc
卵小3個
きび砂糖大さじ5
バニラビーンズ、シナモン、ナツメグ
カラメル(グラニュー糖大さじ3+水)

ガラスの耐熱保存容器にどーんと作った。焼けたらフタをしてそのまま冷蔵庫に入れておけるので便利である。プリンというとオーブンで蒸し焼きにするのが一般的だが、最初、エネルギーを節約しようと、試しに保温鍋(シャトルシェフ)で作ってみようと思った。よく茶碗蒸しをシャトルシェフで作るのだが、短時間の加熱で、すも入らず、とても滑らかにできるのである。プリンも同じように出来るはずだったが、今回ばかりは鍋の大きさに比して容器のサイズが大きくて、待てども待てどもうまく固まらなかった。結局断念してオーブンを使った。

テキトーな配合でもちゃんと生クリームや卵を多用したので美味しくできた。クリーミーで滑らかである。かぼちゃは蒸して皮ごとピュレにしたので、見た目には少し荒っぽいが、味にはさほど影響しないと思う。カラメルの香ばしさとバニラの香りが、ほんのりかぼちゃ風味によく合う。小菊かぼちゃは味が優しいので、こういうお菓子にもすんなりマッチしてくれるのであった。満足、満足。


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ハチミツ入り焼き菓子 [甘いもの]

図書館で借りた『はちみつのお菓子』という本に載っていたエンガディナーというタルトを作ってみた。

クルミの産地、スイスのエンガディンという町の名物らしい。サブレ生地の中にたっぷりのクルミとハチミツ入りのキャラメルクリームが入る。レシピを見ながら食べたことのないお菓子を焼くなんて久しぶりのことで、どんなのが出てくるかちょいドキドキ。しかし、どうも失敗ぎみ。焼いているうちに、たぎったキャラメルが隙間からグジュグジュはみ出てきてしまい、レシピの焼き時間よりもずいぶん早めにオーブンから出してしまった。きっとキャラメルがゆるかったんだな。クルミの香ばしさも足りなかった感じがする。お味は濃厚、見た目のとおり高カロリーなお菓子で、一度にそうたくさんは食べられない。羊羹のような感覚で少しずつ切って食べるくらいがいい。

同時進行で、クロッカンを作ってみた。レシピは、やっぱり図書館の『おばあさん秘伝フランスのお菓子づくり』という本より。

卵白に、グラニュー糖、ハチミツ、小麦粉、アーモンドをただ混ぜて焼くだけの簡単さがいい。ただ、レシピには「生地を7cm幅くらいに伸ばして・・・」と書いてあるのだが、レシピ通りに作った生地はゆるゆるで、流すことはできても、伸ばすようなことはできない状態。仕方ないので、スクウェア型に流して焼き、焼き上がってから小さく切っていった(画像)。この状態では焼きが足りなかったようで、カリッとした歯ごたえが身上のお菓子のはずが、冷めてもむちっとして柔らかいままだった。失敗か〜?と思ったけど、ダメ元で二度焼きしたら、しっかりカリッと固くなった。歯の悪い人は食べられないお菓子である。ハチミツはコクのあるタイプを使ったので、しっかり味が残った。いずれにしても、ハチミツとナッツは好相性だ。

いつものバターケーキにもハチミツをたっぷり入れてみる。まずはレンゲ蜜を使い、甘夏のピールを入れたシンプルなケーキ。あんまりハチミツの味は強くなく、馴染みの味である。

お次は濃厚でクセのあるフランスの高原蜜を使ったフルーツケーキ。気まぐれにアップルティーの葉っぱなんかも入れてみたもんで、かなり独特の風味のケーキになった。

バターケーキにも案外普通にハチミツを入れられるんだなーと思った。ハチミツの水分の分だけ生地が重くなるかと思って粉を多めにしたら、かえってぱさつく感じがした。


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金柑マフィン [甘いもの]

苺シロップをマフィンにかけたのが思いのほか美味しかったので、再びマフィンを焼く。
ブログにもよく登場するマフィンだが、思いついたらすぐにでも作れるのがいいところだ。
ベーキングパウダーという偉大な合成添加物のおかげで、
卵の泡立てなどという面倒な作業も技術も要らず、
水分の多い材料であっても、ふんわり美味しいおやつができてしまう。

今回は去年の(今年のではない)金柑ジャムを消費すべく、金柑マフィンにした。
ついてに先日の豆乳ヨーグルトも少し残っていたので使ってみた。
この組み合わせは大正解であった。
焼きたてのマフィンから立ちのぼる金柑の香りがなんともいえず、
ヨーグルトの腐った豆腐感も、上質なコクへと昇華!されている。

作り方はまるっきりアバウトであるが、一応記録のため・・・
ボールに卵1個をときほぐし、金柑ジャム大さじ5くらい?、サラダ油大さじ3くらい?
塩少々、豆乳ヨーグルトと牛乳をあわせて100ccくらい?をよく混ぜ、
薄力粉150gとベーキングパウダー小さじ1と1/2をあわせてふるいながら入れる。
(分量のあとに?がついているのは、目分量のため。)
型6個に入れて、180度のオーブンで20分くらい焼いただろうか。

食感軽めのマフィンで、朝食や軽食によいタイプ。
もちろん、糖分や油を多くすれば食べ応えのあるケーキ風にもなるのだが、
わざと甘さ控えめにして、食べるときに軽く電子レンジであたためて、
はちみつやシロップなどをかけて食べるのが好きである。
このタイプのマフィンを知ってから、自分の軽食用にたまに焼くようになり、
以前はなかなか減らなかったベーキングパウダーの消費量がぐっと増えたのであった。

ちなみにマフィン型にはアルミのプリン型を使用している。
紙のマフィンカップがちょうど収まるサイズである。
ただこの紙のカップがなかなか近場で売ってないのであった。


(本場米国製のマフィンカップは、カラフルなのがいろいろある。)

金柑ジャムは今年のものも含めてまだたくさん残っている。
次はイースト系のお菓子に使ってみようかしらん。


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苺シロップと苺マフィン [甘いもの]

また畑で泥だらけ苺を収穫してきた。
今回は何者かにかじられた跡もあったが、また1パック分以上は量があった。
よく洗ってきれいなものを食べたあと、残りは例によって加熱処理。

今回はジャムじゃなくて苺シロップ。
砂糖を入れて、ジャムにするのと同じ要領で煮るのだが、
苺から十分水分が出てきたところで、
煮詰めないうちに漉して果肉とシロップを分ける。

残った果肉ももちろん美味しいので、これで苺味のマフィンを焼くことにした。
つぶした果肉にヨーグルトを混ぜる。この時点で食べてもめちゃくちゃ美味しい。
このまま凍らせてフローズンヨーグルトにしてもいいなー。
でもお腹が空いていたこともあって、やっぱり今日はマフィン。

焼く前の生地はきれいなピンク色をしていたが、
焼きあがったマフィンはあまり美しくないベージュ色。
外で見るきれいな色の苺の焼き菓子が、いかに着色料を使ったものであるかがわかる。

マフィン自体は思ったほど苺の味はしない。
先の苺シロップをしみこませて食べた。
油も糖分も控えめの優しい味のマフィンに、
シロップの甘い苺味が際だって初夏の味がした(かな?)


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豆かん [甘いもの]

赤エンドウ豆で豆かんを作ったのだった。

シャトルシェフで保温調理し、砂糖と塩で薄甘く味をつけてみる。
シンプルな寒天を作って、マスコバト糖の黒蜜をかけて食す。
で、一見美味しそうにできたのだが、豆の煮方にやや問題あり。ちょっと歯ごたえがありすぎた。
それでこの後、さらに火を通してみたら、今度は皮が破れてドロドロになってしまったのだった。
赤エンドウ豆は小豆やインゲン豆に比べて皮が固いようで、
それを絶妙のタイミングで柔らかく美味しく仕上げるにはコツが必要のようだ。

実は、豆かんって外で食べたことがない。にもかかわらず作ろうとするのが無謀なのか?
有名な浅草の『梅むら』の豆かんは、もっと豆が黒くてかなり柔らかいらしい。
私も少し砂糖を使ったので色は多少濃くなったが、あそこまで黒くはない。
ひょっとして豆が特殊なのか、それともやっぱり老舗ならではの秘策があるのだろうか。

潰れた赤エンドウは、とりあえず砂糖を加えて煮詰めてあんこ状にした。
さてしかし、このあんこもどき、作ったはいいがどうしたものかと考える。
小豆餡に比べるとやっぱり粗野な味。しかも厚い皮が入って粒あんとしても繊細さに欠ける。
そこで思い出したのが、Fujikaさんのブログにあったあれ
餅米を炊いて潰して、小豆餡と混ぜるというシンプルなおやつ。
それを応用してみようと、作ったのがこちら。

『あずきでっち』ならぬ『えんどうでっち』です。
俵状に成形した後、小口切りにして、黒蜜とうぐいすきなこをかけて食べた。
お陰様でエンドウ豆のゴロゴロも違和感なく美味しくいただけました。
Fujikaさん、どうもありがとう!
これで豆かんリベンジにも安心して挑めます(笑)。

↓ちなみに、使用した赤エンドウはこちら。


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レモン酒のその後 [甘いもの]

3/18のレモン酒は2週間くらいで皮を引き上げて、
グラニュー糖を溶かしたシロップを混ぜ合わせた。
色はきれいなレモン色、香りも抜群。だけど・・・苦い!
苦みの強い皮の白いところはなるべく取り除いたつもりだが、
国産のレモンはもともと苦みが強いようである。
ある程度予想された結果ではあった。

そのままリキュールグラスについで、くいっというわけにはいかないようだが、
お菓子の香りづけとしては十分使えそうである。
とりあえず十八番のレモンケーキのシロップに使ってみる。
いつもの生地に、フロストシュガーをレモン汁とレモン酒で溶かしたシロップをたっぷり塗る。
通常コアントローなどを使ったりするが、こうするとよりピュアなレモンケーキになるわけだ。
もっとも、量がわずかなので味にそう違いはないのだが・・・気分の問題。

材料>>>
生地:卵3個、砂糖120g、無塩発酵バター100g、菜種サラダ油80g、
薄力粉180g、BP小さじ1、塩ひとつかみ、レモンの皮のすりおろし1個分
シロップ:フロストシュガー(または粉砂糖)80g、レモン汁1個分、レモン酒大さじ1

作り方はこちらと同様。


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チョコ作りは続く [甘いもの]

チョコ作りもぼちぼち続けています。

昨日作ったのは、トリュフ(苺ジャムとドライクランベリーのキルシュ風味)に伊予柑ピールと干しりんごのチョコがけ。
やっぱりテンパリングが難しい。実はわが家に2本あった調理用のちゃちなガラス温度計が、互いに3度くらいずれていて当てにならないことが発覚し、新しいガラス温度計をホームセンターで買ってやったのだった。にもかかわらず、やっぱり成績が芳しくない。ピールとりんごのチョコは成功したのだが、トリュフにはまたもや見事にマーブル模様のブルームが入ってしまった〜。
やっぱりコーティングのチョコをケチって少量でやろうとするからいけないのだ。まだまだ修業が必要だ!

余ったガナッシュを温め直したら見事に分離してしまったので、急遽またマフィンを作った。

分離ガナッシュに卵、砂糖、サラダ油、小麦粉+ココア+ふくらし粉、ついでに干し中の煮りんごも混ぜて焼く(分量は適当)。けっこうボリュームたっぷりの濃厚な味に焼き上がった。砂糖は少しでほとんどチョコの甘さだけだったが、一個食べたらおなかが一杯になった。でもマフィンは残っても冷凍しておけるからいいのだった。

余ったガナッシュを自家製パンに塗って食べる。これが大好き。

生チョコやトリュフよりも、ガナッシュはこうしてパンに塗って食べる方が美味しいのではないかとすら思う。生クリームが中途半端に余ったら、チョコと混ぜてガナッシュにして冷蔵庫に入れておけばけっこう日持ちするし便利だ。ジャムとかお酒とかでいろいろ味をつければ自分好みの高級チョコペーストができる。

チョコ修業の道は続く・・・


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はったい粉入りマフィン [甘いもの]

豆麹に使ったはったい粉(麦こがし)が余っている。
はったい粉は大麦を煎って粉にしたもので、この匂いを嗅ぐと
子どものころによく食べた芋飴を思い出す。(まわりにまぶしてあった。)
いまもスーパーの片隅に置かれてはいるものの、きな粉やらに比べてどうもマイナーな存在だ。
私も買ったのは初めてかもしれない。
でもこの香ばしさ、お菓子の材料としてはかなり利用価値があるのでは?
と、マフィンに少し入れてみることにした。

風味付けに味噌をちょっと入れて、ピーナッツ油を使い、甘納豆も入れてみた。
うん、これなかなかいけるかも。個人的には好みの味。

マフィン型7個分の材料
卵1個
きび砂糖大さじ3ぐらい
味噌大さじ1ぐらい
ピーナッツ油50ccぐらい
ヨーグルト+牛乳100ccぐらい
小麦粉140gぐらい
はったい粉20gぐらい
ベーキングパウダー小さじ1と1/2
すり胡麻少々
甘納豆

生地は一つのボールで上から順に混ぜていくだけ。粉だけは一緒にしてふるいながら入れる。
焼かずにどーんと型に入れて蒸しパンにしてもよさげ。
次ははったい粉クッキーに挑戦だ!


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